2013年8月22日木曜日

SKBダブルライフルケース

私のレミントンM700は、スコープを付けた状態でシングルケースに入らず、
やむなくダブルケースを買いました。

今回は、お手頃価格で丈夫そうなSKBのSFR 5013にしました。
外寸で127cm×33cm×13cm。上下二連も分解せずに収納できます。

問題は、私の車ではトランクに横置きできません。後部座席を倒して
縦置き収納です。ちょっと面倒ですね。。

銃検査にも使えるようにソフトケースにすれば良かったと、少し後悔です。

後方がダブルライフルケース
シングルと比べると相当大きい
両面が波型スポンジ
なんと!TSAロック付き
これなら海外遠征もOK♪
行けないけど・・

2013年8月8日木曜日

レミントンM700の確認に行ってきました

所轄の警察署に先日届いたライフルの確認に行ってきました。

許可証の通りのライフルか、生活安全課の担当者が確認して問題なければ
許可証の確認欄に日付と公安委員会の印を押してくれます。

この確認が済んだので、晴れて新しいライフルを撃つことができます。
このライフルの購入を決めてから4ヶ月も経ってしまいました。

これから初撃ちに行く日取りを決めたいと思います。



2013年8月6日火曜日

ライフル到着

無事に通関も終わり、待ちに待った荷物が届きました。
後は、ライフルを警察へ持参して確認が終われば、晴れて撃つことができます。

今は荷物の確認だけにして、スコープの取り付けなどは週末にやるとしましょう。

ここでのお披露目は、初撃ちに行ったときになりそうです。



2013年8月5日月曜日

税関に行ってきました

アメリカから輸入したライフル銃の通関手続きに東京税関前橋出張所へ
行ってきました。

出向いた先は前橋合同庁舎5階。さほど広くない事務所の中に税関職員の方が
5名ほどおり、出入り口のショーケースには押収品と思われるコピーブランド品や
剥製などが陳列されていて、ちょっとしたプチ税関と言ったところでしょうか。

既に職員の方には用件が伝わっていたようで、許可書を提示すると
「いや~、銃の許可書を見るのは初めてですよ。」とのこと。県内で銃砲を個人
輸入する人は、余りいないようです。

特に何も聞かれることなく、許可書の原本確認とコピーを取られただけでした。

これで通関手続きは終了し、足止めされていた荷物は発送されるそうです。


2013年8月4日日曜日

ビッグマッチ大会

ぐんまジャイアントで今年2回目の射撃大会「ビッグマッチ」が開催されました。

この大会は、ライフルが50mと100m、スラッグが50mの3種目で行われ、
各種目が膝射10発、立射10発、50m動的10発の計30発(300点)の
成績で順位を競います。

今回は、ライフル50mが29名、100mが10名。スラッグが7名の計46名が
参加しました。

私はライフルの50mでエントリーし、膝射88点、立射64点、動的41点の
合計193点で29名中10位と中ほどの成績でした(ちなみに1位は219点)。

第3回目のビッグマッチは、10月6日(日)に行われるそうです。
それまでに、もう少し点数を上げられるよう、練習したいものです。

成績発表

2013年8月3日土曜日

税関からの通知

東京税関から「外国から到着した郵便物の税関手続きのお知らせ」が届きました。

今回の郵便物は、アメリカの銃砲店から購入したライフル銃とパーツ類です。
所持許可が下りてから、アメリカ側の輸出手続きや何やらで1ヶ月以上掛かりました。

はがきに記載されている通関手続きを進め、後は許可証の郵送で終わりかと思いきや、
許可証を持って税関窓口まで来て下さいとのこと。

税関のホームページには、「許可証の原本を郵送して下さい」と書いてあるのに・・・
なんでも、郵送中の紛失防止の為、今は書留でも受け付けていないそうです。

荷物に何か問題があるのか聞いても、担当が違うので分かりませんとのことで、
少し不安が残ります。

すぐには行けないと伝えると、県内の税関出張所でもOKとのこと。
県内に税関出張所があるとは知りませんでした。

とりあえず、都合を付けて出向いてみます。